David Grisman
熱心なデッド・ヘッズの方々がマメに音源をアップしてくれてる”オールド・アンド・イン・ザ・ウェイ Old and in the Way” アルバム収録曲は、彼の地のジャム系のフェスではスタンダードですが、この辺ちょっと日本のブルーグラス・シーンと状況は大きく違う…
デッド・ヘッズの方々には今更なんでしょうが、スルーしていたセット・リストなんですが、メンバーを見なおしてみると、Sam Bush、David Grisman、Yonder Mountain String Band、Trampled By Turtles、そしてJorma Kaukonen。 私の場合当然ブルーグラス、ジ…
最近のヘビロテはヨーマ・コウコネンなんですが、キッカケはサム・ブッシュ、ジェリー・ダグラスが絡んだアルバムを選んで聞いている中で、気がつけば”BLUE COUNTRY HEART”などを毎日聞いています。 そんな中で、本日は”ライル・ラヴェット”、この人実際日本…
残念ながら本日はストリーミングがありませんが、デル・マッカリーとデヴィッド・グリスマンの”Del & Dawg”セットです。が、Youtubeに何本か挙がっていたので貼っておきます。 このアルバムもタイムリーだと思いますが、現在Amazonで予約受け中だとか。また…
昨日の続きです。 グリスマンのニュース・フィードに翌日27日のYoutubeの紹介があったので、昨日のセットリストを参考にしてもらいながら、Youtubeを楽しんで下さい。 もし27日セット・リストもアップされたら追加します。 "Life's Railway to Heaven" w…
今年になって初めてのデルとグリスマンです。タイトルは” (featuring Del McCoury and David Grisman)” 今のところこのステージのYoutubeは挙がっていないようです。 しかし二人共元気ですね。今年も何本か期待したいところです。 演奏自体はオーセンティッ…
今月の”ムーンシャイナー”は奇しくも”デッドとブルーグラスの50 年”とあります。 デッド50年に併せて、もう一つのステージが。 表記の”String Cheese Incident”とデビッド・グリスマン、ピータ・ローワンをゲストに"Dead Set on a Grateful Evening" show…
期待してました表記の”デル・マッカリーとグリスマン”のセットです。 本日は”ジャムグラスと言えば”とは言いません。ブルーグラスからグリスマンの”Dawg”まで、二人の演奏を堪能できます。 年に何回か二人のセッションがありますが、こういうのを日本でも楽…
デル・マッカリーとデヴィッド・グリスマンのセットです。 終わったばかりなのでしょうか、まだ殆ど動画はアップされていませんね。 雰囲気だけでも。 www.youtube.com 3月の”Suwannee Springfest”がフルで挙がっていたので、そちらのリンクもあわせて。 ww…
ブルーグラスの専門誌”ムーンシャイナー” 「モンローからパンチへ、・・・」の記事で 89年のテルライドでの”Strength In Numbers”の誕生を”ショーゲキ”と表現してます。 前年88年のテルライド、Telluride Allstarsの名前で同じメンバーでの音が残ってます。…
デル・マッカリー(Del McCoury)とデヴィッド・グリスマン(David Grisman)。今回はシカゴのCity Wineryのセット・リストです。 前回紹介しましたが、4月のはYoutubeのアップされていますので、この日の分も後日アップされるかもしれません。 Del McCoury…
今月も同じメンバーのセット・リストがありますが、デル・マッカリー(Del McCoury)バンドにデビッド・グリスマン(David Grisman)が共演したものです。 4月のものは結構Youtubeに上がっているので、まずはそちらかです。 どちらもジャム・グラスでも人気…
このブログではあまり載せないデヴィッド・グリスマン(David Grisman)ですが、ジェリー・ガルシアとの関係もあり、サム・ブッシュと同様ジャムグラスには欠かせないひとです。 70年代や、90年代のものなどおいおいセット・リストを上げておこうと思っ…
タイトルに”JamGrass”が入っていますが、ゲストの面子をみれば”成る程”です。今のJamGrassに関わるメンバーが揃っています。 本日はSoundcloudの方まで手がまわらないので音源の添付は後日です。 David Grisman Quintet 9.10.2002 Jamgrass Tour Ryman Audit…
Galciaが参加してからでしょうが、Dead Headsにもファンが多い”Old & In The Way”のMerleFestでのReunionです。当然バンジョーはガリシアではありませんが、私の大好きなHerb Pedersenが務めてます。多分これがあって”Old and In The Gray”が生まれたんでし…