iOSのMS OfiiceでDropboxを使う
ExcelやWordのファイルをiOS、特にiPadで編集することがありますが、OneDriveだけでなく、Dropboxに保存してあるファイルの編集も出来るのは助かります。
使い方の設定は、Officeはみんな同じなので、取り敢えずパワポの画面で。
アプリを開き、画面右下の”開く”を選びます。
”場所”が表示されたら、”+場所の追加”を選びます。
次に下記画面で”Dropbox”を選び、ログイン画面でDropboxのIDなど入れログインします。
正常にログイン出来ると、”許可”を求めてくるので、OKします。
それで、最初の”場所”を開くと”Dropbox”が使いされ、ファイルを選べるようになります。
外出先で、Macなどを持っていない時でも、iPhoneからでも確認作業などできるので思った以上に便利だと思います。
個人的には、Google DriveにOfficeのファイルの保存はやめました。365ではBoxも使える様になるので、更にGoogleの出番は少なくなりますね。
Chromeも前より早くないので、最近はまたFirefoxがメインに戻りました。Gmailとカレンダー以外だんだんつかわなくなるGoogleさんです。