アパラチア地域の音楽の歴史の説明で"セシル・シャープ(
Cecil Sharp)"の名前が出て来たのにはビックリ。昔トラッドやオールドタイムの歴史を調べてて出会ったのが彼の本でした。
本日の収穫というか、アーニャ・ヒンクル(Anya Hinkle)さん良かったです。
フィドルを引きながらの”赤とんぼ”は”ムーンシャイナー”編集長のさぶさんのア
イデアだそう
デウスが、トラッドを日本語で歌ってる、と言った感じでよかったですね。
それから、”I'm With Her”の大阪も10月26日で決定のようです。
ただ勝手な印象ですが、
バラカンさんのFMのファンの方は少なかったのかな。
今日のようなプログラムが、もっとロックやルーツ系のファンの方に届くとおもしろいと思ったのですがどうでしょう。